エタラビの営業停止→破錠の流れ

脱毛サロンのエターナルラビリンス(通称エタラビ)は
通な人が選ぶ脱毛サロンとして一定の人気がありました。

 

 

ただ2016年夏、一部業務停止命令をくらってしまいます。
その理由はと言うと、違法とまではいかなかったのですが
誇大広告と思われる表現が多かったからです。
(詳細内容はこちらにまとめてあります。)

 

私も実は数年前までエタラビ通ってました。
設備とかは別に悪くなかったのですけど、
どうしても相性が悪かった時のリスクを考えると
一括払いが怖いというのは納得できます。

 

あとは月2回通う必要があるため
生理と重なってしまうと通えませんし
休むたびに毎回電話して予約取り直しというのが地味に鬱陶しかったです。
(エタラビは店舗に直接電話して予約せねばならず
繋がりにくい時は結構なストレスでした。)

 

さらに、罰ゲームというわけではないのですが、
通える期間を延長したい場合、
6万円弱追加料金をとられました。

 

 

ココらへんが公式サイトに書いてないので
消費者の不信の原因にもなったようです。
(これは新ブランドのコロリーでも変わらないようですね。)

 

私みたいな人が多かったからでしょうか。
営業停止後解約する人が続出し、
返金もままならないままエタラビは
2017年の4月に倒産しました。

 

破産申請されてしまったので、
返金はほぼ絶望的だとか。

 

通っている方はミュゼに優遇的に
僅かな追加料金で通えるといいますが…
正直ミュゼも倒産騒ぎがありましたし
全身で考えると決して安くありませんから
いっそ別の月額払いのサロンに行ったほうが良いです。

 

(狙ったかのように全身脱毛&毎月払いサロンの
キレイモラ・ヴォーグにのりかえ割が・・・(苦笑)。)

 

 

 

実際、ほとんどの口コミサイトでは
それこそステマかと思うくらいキレイモというサロンをおすすめしています。

 

なぜそんなにオススメなのか不思議でしたが、
実際通ってみるとエタラビと非常に似ていて
しかもエタラビの弱点を上手くカバーしているのです。

 

料金は一見エタラビと同じ、月額9500円。
(キャンペーンで初月は無料の時期もあり)

 

ですが、しっかり毎月払いなので
倒産のリスクを心配する必要がありませんし
万が一脱毛が肌に合わなくてもすぐ辞められます。

 

ちなみに価格だけ見るともっと安いサロンはあります。
が、キレイモはスペックが色々と凄いのです。

 

 

完全個室で広い
そして内装も明るめできれいです。
(エタラビは入り口がカーテンの仕切りでした。)

 

■脱毛器が特殊なので、
冷却ジェルを塗らなくて大丈夫。
ジェルは温熱効果があるっぽい、ぬるいものを塗ります。

 

■痛みが段違いに少ない!
VIOや顔の上半分のような、デリケートな箇所も
普通のフラッシュ脱毛より全然痛くない
施術中眠ってしまうことすらあります。

 

■通う回数が少なくて済む。
何回もサロン通うのって面倒くさいです。
生理の時と重なると大変だし。
その点キレイモは2回で全身脱毛が終わり
しかもネット予約できるから変更も安心。

 

 

・・・と、至れり尽くせり。

 

実際私もキレイモに乗り換えて正解でした。
駅から近くなったし、スタッフさんも親切ですし。
(こればかりは店舗により差があるかもしれないので
あまり鵜呑みにしないでください。)

 

回数多くかかっても内装イマイチでも
とにかく安いのが(・∀・)イイ!!
という方でなければ、間違いなくおすすめできます。

 

 

 

一方ラ・ヴォーグは、とにかく安い。
脱毛ラボに匹敵する安さなのに、口コミでは好評です。

 

 

脱毛機の販売を手がけている会社が運営しているので、
安くても脱毛のクオリティは高いようですね。
もちろん安心の月額制です。

 

何よりのりかえ割の手軽さと安さゆえ、
エタラビ後ミュゼを契約するより数段お得です。

 

その他の脱毛サロンはどうなの?

ちなみに他のサロンで月額制でなくても
そこそこ魅力的だなと思ったところも挙げておきます。

 

ミュゼ→勧誘らしき勧誘がない。
倒産騒ぎで一時話題になったが、接客力は高い。
部分脱毛だけなら費用もそこまで高くない。

 

電話予約ではあるものの、店舗ではなく
専用のコールセンターにつながるので、ストレスは少ない。

 

ということで、根強い人気がある脱毛サロンです。

 

ちなみに倒産の危機の時にミュゼを助けた会社と
エタラビに資金提供した会社は同じだそうです。
どちらも倒産させるには惜しいと判断されたのですね。

 

ですがエタラビ破錠後の今では
旧エタラビに通っていた方がミュゼに通い
ますます予約が取りづらくなる可能性も。

 

個人的にはキレイモラ・ヴォーグを推します。

 

 

 

C3月7000円で通い放題
月額7000円と安いのに、回数期限がありません。
(そのかわり、通わない月でも7000円かかります)
最近ネット予約になって、相当予約のストレス減りました。

 

 

ちなみに通い放題の簡単な定義ですが、
全身脱毛が完全に完了する数年分
7000円払い続ければ、以降毛が生えても
無料で脱毛してもらえるというシステムです。

 

要はアフターケアしっかりついてますよって事ですね。

 

月額払いでないのが若干怖い気もしますが、
長年安定した経営をしているサロンなので
(急な店舗拡大や過剰な広告がない)
倒産の心配は特にしなくても良いと思います。

 

 

 

脱毛ラボ→機材最新、おまけにキャンペーンでかなり安い。
でも個室じゃないし、脱毛さえできれば十分という人向け。
(以前エタラビの広告でディスられてたのはたぶんここ)

 

月額制かつ毎月の出費がとにかく安いので
学生さんもたくさん通っておられます。
逆に言うと、落ち着きを求める方には向きません。

 

また全身脱毛が完了するまでに通う回数が多く
トータルの出費で見ればそこまで格安ではありません。

それでもエタラビに未練があるなら・・・

実はエタラビはひっそりと募集を再開していました。
が、この「ひっそりと」と言うところがポイントです。

 

入会できるのはエタラビの公式ページからのみ。
電車内に広告も出さず、テレビCMもせず
再開したことすら知らなかった人が圧倒的だと思います。

 

突然の営業停止で収入が増えないばかりか
解約&返金の嵐ではそれも致し方ありません。

 

一応、エタラビの流れを汲む新ブランドの
脱毛サロンがオープンする
とは聞いています。
(追記・・・ミュゼの新ブランド「コロリー」と名乗っていますが、システムはエタラビとほとんど同じ)

 

ですが資金難の状態ですから
新しい設備や余裕ある接客は期待できないでしょう。
相変わらず一括払いのリボによる見せかけ月額制ですし。

 

 

またエタラビと経営母体が同じ
ラットタットという脱毛サロンがありましたが、
こちらも2017年3月に閉店したようです。

 

一部のエタラビ店舗もこのラットタットに
変わったところもあったのですが、
知名度の低さゆえに苦戦したのでしょうか。

 

(参考…ラットタットの体験記

 

強いていえば内装が若い子向けなので、
エタラビのお客さんには好まれなかったのかも。

 

こういった事例を見ていると、脱毛サロンの倒産のリスクって
決して他人事ではないのだなと思います。

 

一括で支払うタイプのサロンは
返金申請も相当トラブルがあるようですから
(くどいですが)そういった心配無用の月額制サロンをおススメします。

最後に

どこの脱毛サロンに通うにしても言えることですが、
口コミを読む際には「何と比較して」なのかを
しっかり意識して読む必要があります。

 

 

例えば「高級感」一つとっても
月1万の割には高級そうに見えるのか、
あるいはリッツやヒルトンみたいな内装を指すのか、
それだけでも全然違いますよね。

 

痛みについても敏感な部分で痛みを感じるのか
それとも電気脱毛くらい痛いのか、
比較対象がないと表現しづらいところです。

 

そこはエタラビにかぎらず、どのサロンの口コミを
参照するときでも重要なポイントになります。

 

というわけで、長くなってしまいましたので
最後にどんな人にどのサロンがオススメか、まとめます。

 


月額制希望、かつクオリティも妥協しない人なら】→キレイモ

 


マシンは新しく、値段は安く

 

(でも環境や雰囲気は特に気にしない)→ラ・ヴォーグ
(月額じゃないけど、無期限でいける)→C3

 

それ以外にこだわりがある方は、全身脱毛定額系ではなく
多少値段は上がるけど質追求型のサロンを探すほうが良いかも。
(前述のミュゼみたいな感じ)

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加   

更新履歴